■ 商品説明

４代目キャンターは１９７８年に登場、『黄金の伸び足』というキャッチフレーズや、黄土色のボディカラー設定から『黄金キャンター』という愛称でも親しまれました。　１９８２年のマイナーチェンジでグリルの意匠が変更されましたが、基本的には大きく形を変えずに１９８５年まで生産されました。　人々の生活に根差した小型トラックらしく、われわれに身近な『働く自動車』としての活躍も目立ちました。　ＴＬＶ－ＮＥＯでは２０２５年４月発売予定のダンプトラックに続き、黄金キャンターの清掃車を展開します。　ダンプアップ、ホッパー開閉、投入口開閉と豊富なアクションを採用。　さらに本製品にはゴミ容器やゴミ袋、カラス２羽と作業員のフィギュアが付属。　これらの小道具を上手に使って、１９８０年代の街角の何気ない日常風景を再現するのも楽しいでしょう。　

■ 商品仕様